うつろな表情でみはるはそう答えた。
(この話の続きだよ)
実は、みはるのフェラチオで、俺も我慢できなくなっていた。
みはるを後ろむきにさせて
車のトランクに両手をつかさせた。
「もっとお尻を突き出せよ」
そういうと、みはるは背伸びして目いっぱい
俺のほうへお尻を突き出した。
(ねぇ・・はやく・・・ねぇ・・・)
そう、問いかけられているようだった。
しかし、おれは勃起したチンチンで割れ目をなぞるだけだった。
みはるはお尻を動かしながら、オマンコへ誘導しようとしていた。
俺は意地悪に、濡れているところをチンチンの先でなぞるだけだった。
「モゥ・・・・おねがぁい・・・・ハヤクゥ・・・・」
みはるは声に出しておねだりをした。
「何がお願いなの?」
いつものいじめが始まった。
「早く・・・入れて」
野外で薄暗い空の下である。
そんなところでこの発言に興奮した。
「何を入れてほしいの?」
もう定番にじらしかただった。
「こうちゃんの・・・・・チンチン」
もう欲しくてたまらなくなっていたみはるは、
はっきりとおねだりをしてきた。
「みはる、どこに欲しいの?」
「みはるの・・オマンコにちょうだい。」
車に両手を付いて、
お尻を突き出して、
腰をいやらしく動かしながら
みはるは続けて、はっきりとこう言った。
「こうちゃんのおチンチンを、みはるのオマンコにちょうだい」
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